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| 2002/08/22 |
| 花蓮市郊外の北埔という町に、旧台東線のディーゼルカーがドライブイン(光隆[口都][口都]冰品休息站)で第二の人生を送っています。ちょうど花蓮空港から省道9號線を蘇澳方面へ向かった場所にあるので、太魯閣渓谷へ行く途中に立ち寄ったことのある方もおられるのではないでしょうか。 |
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| 2002/08/22 |
| ちなみに、この旧台東線のナローの気動車、現役当時に付けられたあだ名は「小叮[口當]」、つまり「ドラえもん」です(^^;。その理由はいくつか説があるようですが、最も有力とされているのは、ナロー時代に黄色をベースとしていた車体色が、改軌後に他の台湾鐵路局の車両と同じブルーに変わったからという説。そういえば、漫画のドラえもんも誕生時は黄色だったのが、うっかりネズミに耳をかじられて青色になっちゃったんでしたっけ…。 |
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| 2002/08/22 |
| 車両の隣にはわざわざ専用のプラットホームまで設けられていることから、このように横からのアングルだと、あたかも列車が本当の駅に停車しているように見えます。形式名を書いた部分がペンキで塗りつぶされてしまって、車両のナンバーを確認できないのがちょっと残念です。 |
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| 2002/08/22 |
| 車内の様子。ボックスの部分には新たにテーブルが設置され、内張や座席のビニールクロスは若草色から白を基調としたものに変更されています。 |
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| 2002/08/22 |
| ドライブインの入口には、同じく旧台東線で活躍していた蒸気機関車(LCK31)が木造の有蓋貨車とともに保存されていました。1913年にドイツのコッペル社で製造されたC型タンクで、最初に日本の鉄道院湧別軽便線(後の国鉄湧別線)で使用された後、1916年に同線が改軌されたことに伴い、はるばる北海道から台湾に渡ってきたとの由。 |
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