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| 2006/07/15 |
| 愛用している大嘉南都會百科全圖(戸外生活圖書出版)の布袋の頁。市街地を縦横に走る「鹽場鐵路」の表示に惹かれます。台鹽の布袋鹽場(塩田)にあった軌道は1990年代半ばに運行を停止しているハズですが、でもひょっとしたら現地に大規模な遺構が残っているかも知れない…単なる消し忘れだと分かってはいても、まだ見ぬ軌道の幻影を追ってナローファンの想像は膨らむばかりです。>>
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| 2004/12/27 |
| それを確かめる機会は2004年の末に訪れました。写真は布袋の目抜き通り(太平路)から路地を一つ入ったところで見つけたレール。上記の地図でいうと中央のデルタ線から南下している軌道がそれに当たります。廃線跡を道路化した際に軌条を撤去せず、そのまま舗装をかけてくれたのが幸いした形です。 |
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| 2004/12/27 |
| 軌道はかつて「六區鹽場」があった場所に向かってへろへろと続いています。このサイズでは少し見づらいと思いますが、レールが埋まっていることを示す2条の溝が逆光に照らされ、表面にくっきりと浮き上がっている様がお分かりいただけるでしょうか。 |
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| 2004/12/27 |
| 臨海路と交差していた箇所。道端には踏切の存在を知らせるゼブラ模様の標識がぽつんと…。 |
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| 2004/12/27 |
| 足下に目をやると、取り外しを免れたレールがアスファルト舗装の切れ目からひょっこり顔を出していました。 |
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| 2004/12/27 |
| 同線の最大のハイライトは水路にかかるコンクリート橋。赤茶けたレールに朽ちてボロボロとなった枕木が現役当時の状態で残っています。地図によると、水路を越えた線路はこの先の六區鹽場を縦断して、さらに南の塩田(七區鹽場、八區鹽場)を目指しますが、予想を超える収穫に今日はこれで十分だと思いました。続きは次回以降の宿題です。 |
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