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| 2006/01/03 |
| 南祥〜長興間にある台湾水泥のセメントセンター(桃園工廠)。林口線の線路に沿って側線が2本と短い引上線が1本の、こぢんまりとした感じの配線が印象的です。構内の中ほどにセメントの荷下ろし設備と貯蔵サイロがあり、ちょうど工場で生産されたセメントをトラックでユーザーの元へ届ける中継点のような役割を担っています。 |
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| 2006/01/03 |
| 専用側線の片隅に放置されている貨車移動機。全体のシルエットは、日本でもポピュラーな半キャブタイプのそれに酷似していますが、特に製造所等を示すモノは見当たりませんでした。反対サイドのボンネットには、台湾鐵路局のマークを上からペンキで塗って消した跡が残っており、おそらく島内のどこぞの駅で使われていたスイッチャーを、そのまま当地に持ってきたのでしょう。 |
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| 2006/01/03 |
| 移動機の隣にはロッド式の足回りを持ったL型機が眠っていました。キャブに付いていた銘板は潰れて判読困難でしたが、細部の意匠や使用フォント等から判断すると、メーカーは日立製作所のようです。 |
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| 2006/01/03 |
| 現在、この貨物側線の主役を務めるロコは日立製の凸型機。ボディ自体はごくありふれたデザインなのですが、前後デッキの手すりの形状が独特で(一番上の握りの部分が左右に向けて下がっており、正面から眺めると"たれ目"のように見える)、最初に目にしたときは欧州製のスイッチャーかと思いました。手すり一つ違うだけで随分と表情が変わるものなんですね。 |
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| 2006/01/03 |
| どことなくエキゾチックな香りのする同機ですが、キャブの周辺だけは妙に日本的。機関士が前方確認のために側面窓から顔を出す際、その身が雨に濡れないよう、トタン板で延長された自家製のひさしと、昔の木造長屋にある風呂場の煙突を取って付けたような排気管が実にラブリーです☆ |
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| 2006/01/03 |
| 一体、どこから現れたのか、線路の上をのっしのっしと我が物顔に歩き回る鶏。突然の侵入者に警戒心をあらわにして、鋭い視線で私のほうをじろり…おいおい、そんな目でにらまないでくれよ(^^;。 |
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