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| 2003/09/16 |
| 嘉義から西部幹線を台中方向へ進むと、途中の林内站で山側に線路が1本増えて、濁水溪にかかる橋の手前まで3線がほぼ平行する状態が続きます。左側の複線電化されている2本が西部幹線、残った非電化、単線の1本が今回のテーマである林内の砕石専用線(林内石渣線)です。 |
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| 2003/09/16 |
| 引込線らしくバラストには砕石ではなく角の丸い玉砂利が使われていました。一方、枕木は本線並のコンクリート製です。『鐵道情報』で見た写真に比べて"へろへろ"感がないな〜と思いましたが、そのからくりは一部の区間で用いられていた短尺レールにありました。つまり、望遠レンズの圧縮効果で継ぎ目の部分が強調されて、実物以上にへろへろなレールに見えた…というわけです。(_
_;)ドテッ |
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| 2003/09/16 |
| 本線との平行区間は距離にして約2kmほど。濁水溪を渡るために西部幹線は手前で北へ進路を変えますが、林内石渣線はそのまま直進して、砕石の積み込み場へと向かいます。 |
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| 2003/09/16 |
| 濁水溪の堤防の脇に設けられた積み込み場。砂利運搬用のホッパー車(石渣車)の列が見えます。向かって左側に砕石の山があり、ホッパー車との間を大型のショベルカーが頻繁に行ったり来たりしていました。 |
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| 2003/09/16 |
| 現在は機回し線も何もない、いわゆる「一本突っ込み」の配線となっていますが、過去には何本かの側線が存在したようです。積み込み場の入口に土に埋もれたレールとポイントが残っていました。 |
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| 2003/09/16 |
| 砕石列車の最後尾に連結されていた有蓋緩急合造車。台湾的には「篷守車」(3CK2100型)と呼ぶそうですが、全体のデザインは日本の旧国鉄ワフ29500型とほぼ同じなので、とても親しみやすい感じがしますね☆ |
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| 2003/09/16 |
| ホッパー車に掲げられた荷札を見ると、積み込まれた砕石の行き先は西部幹線隆田站となっていました。しばらくすると林内站からR20型が貨車のお迎えにやって来るのでしょうか。このまま機関車の登場を待って、砕石列車の出発を見届けたいという気持ちを抑えつつ、私は次の目的地である台中縣烏日郷へと急いだのでした。 |
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