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| 2004/08/23 |
| 中央にそびえる西洋風の時計台がお洒落な新竹站の駅舎。でも、本日の主役を務めるのはこの「日治時代遺跡」ではなく、1999年に駅前広場を整備した際に設けられたモニュメントです。 |
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| 2004/08/23 |
| たぶん一つのテーマを縦に切るか横に切るかの違いなんだと思いますが、私が台湾で何よりも大切にするのは被写体の"今"の有り様で、「その物を誰が作ったか」ということはあまり意識していません。それらが台湾に存在する限り、日本統治時代のものも、中華民國時代のものも、清朝時代のものも価値は基本的に同じ。眼前の物件の佇まいが魅力的でさえあれば、作り手や来歴の如何にかかわらず、十分に追っかけの対象となります。 |
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| 2004/08/23 |
| 通常の廃線跡とは異なり、あくまでイメージとして人為的に作られた「鉄道」なので、線路は駅前広場の太平洋崇光百貨(そごう)側の入口から唐突に始まります。 |
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| 2004/08/23 |
| 決して列車が来ることのない踏切ですが、しっかり「停看聴」。こういうところが妙にリアルなんですよね。普段は通行の邪魔になるだけのバイク群も、全体の併用軌道っぽさを演出する良いアクセサリーになっていると思います。 |
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| 2004/08/23 |
| 広場の形に合わせて強引にレールをねじ曲げているので、接続部分に少しばかり無理が出ているようです。そういえば、鉄道模型のレイアウトを製作するとき、狭いスペースに無理矢理にエンドレスを押し込めると、こんな風に継ぎ目がカクカクになりましたっけ(^^;。 |
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| 2004/08/23 |
| レールが敷かれている部分の総延長は約100メートル。短いながらも途中にポイントが一箇所あり、ちゃんとダルマも完備されています。 |
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| 2004/08/23 |
| 二つに分かれた線路の一方は地下通路の入口へ向かい、他方は駅前を東西に走る中華路の手前でふっと消えていました。こちらも周囲の日常風景の中に上手い具合にとけ込んでいる感じですね。あとは奥のほうに本物の貨車か豆機関車あたりがぽつんと止まっていたりすると「鉄道情景」としては完璧なんですが、そこまで望むのは"贅沢"というものでしょうか。 |
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