台北
1999/08/19
台湾の鉄道はすべて日本人が造った…と何か大きな勘違いをしている人がたまにいますが、鉄道自体は1895年の下関条約以前からすでに台湾に存在していました。台湾の鉄道第一号は、清朝の初代台湾巡撫だった劉銘伝によって建設され、1891年に最初の区間である台北〜基隆間が開業。同時に彼の手によって市街地整備、電信の敷設、教育&税制改革などの近代化施策が行われ、当時の台湾は中国大陸と比較してもっとも進んだ地域だったと言われています。
■交通案内
獅球嶺隧道 基隆站から徒歩20分。安樂新路(中山路)を八堵方向へ歩き、山越えのトンネル(自強隧道)の手前で右に分岐する坂道を上がって下さい。しばらくして合流する道が崇徳路で、その突き当たりにトンネル跡があります。
交通博物館 台北捷運(MRT)新店線台電大樓站から徒歩5分。師大路を新店溪方向に進み、最初の大きな通り(汀州路)を右折して下さい。
1.
台湾で最初の鉄道−獅球嶺隧道、騰雲號、清朝時代的台北站 etc.
2.
西門町トロッコ物語
3.
台北車站から徒歩15分圏内の鉄道史跡
4.
児童交通博物館の保存車両 その1−台糖No.367、ヘルシンキ市電、溪州牌 etc.
5.
児童交通博物館の保存車両 その2−台糖五分仔車「技嘉號」
※Special thanks to... GP7500さん
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